みなさんはスマホのデータってどういう保存、保管の仕方をしてますか?
スマホ自体の容量で十分足りるので何もしていないという方も多いと思います。

私もそうでしたが、過去に突然の故障によりデータがすべてとんでしまうという悲惨な目にあったことがあります。
その時は一部microSDに移してたのがあったため最悪の事態は避けれましたが、ホントに困りました。

あまり深く考えず「大丈夫だろう」と思っていると
突然の故障や操作ミスなどの事態発生により「バックアップしとけばよかった・・・」なんてことになりかねません。

さらに、機種変更などによるデータ移行の際にもバックアップがあるとカンタンにできますしね。

そこで今回はmineoのデータバックアップの方法を紹介、解説していこうと思います。
私の身に起きたような惨劇を回避するためにも、みなさんにはこの記事を読んでデータのバックアップをするよう考えてみてください。

mineoのデータバックアップの方法

mineoにあるデータバックアップの方法として

安心バックアップ
超ストレージ

という、2つのオプションがあります。
それぞれmineoの新規申し込み時かオプション追加申込で契約する必要があり、利用するには専用のアプリもダウンロードしなければなりません。
しかし、「自動でバックアップ」する機能など、とても優秀なオプションなので契約して損はないだろうと思われます。

それでは、それぞれ解説していきますね。

安心バックアップ

mineoの「安心バックアップ」とは画像や動画、電話帳などをインターネット上に保存、保管できるオプションサービスです。
1つの契約(ライセンス)で3つの端末までバックアップすることができます。

また、初期設定を行えば後は全部自動でバックアップを取ってくれて、しかもバックアップを取る際にはスマホ内でも、インターネット上でもデータを暗号化するのでセキュリティーの面でもとても安心です。

利用料金

安心バックアップの利用料金は

月額550円(税込)

となります。
ただ、初回の申し込み時に限り利用開始の月とその次の月の2ヶ月は月額料金が無料になります。

容量とバックアップできるデータの種類

他のバックアップサービスが「~ギガまでで~円」といったものが多い中で、mineoの安心バックアップは月額500円で容量はなんと「無制限」となっています。

バックアップできるデータは

Androidの場合

・連絡先
・SMS
・発信/着信履歴
・画像/写真
・動画
・音楽
・書類
・ブックマーク
・履歴
・カレンダー
・システム設定

iOSの場合

・連絡先
・画像/写真
・動画
・カレンダー

となります。

申し込みの手順

申し込み手順ですが、まずはmineoのオプション申し込みが必要です。

マイページへログインします

「ご契約サービスの変更」の中の「オプション変更」を選択します

申し込みたいオプション、今回は「安心バックアップ」にチェックを入れ「次へ進む」を選択します

内容を確認して「申し込む」を選択します

申し込み完了後、メールなどでライセンスキーが送られてきます(マイページのご契約内容照会でも確認できます)

次に専用アプリ「AOS Cloud」のユーザー登録をしていきます

「AOS Cloud」のユーザー登録ページを開きます
(ユーザー登録ページで登録する前に、アプリをダウンロードし、アプリ内でユーザー登録をした場合には容量無制限プランが適用されないので、必ずユーザー登録ページから事前に登録をしてください)

ユーザー登録ページで
・「お名前」
・「ID (メールアドレス)」
・「パスワード」(任意のパスワードを入力します)
・「パスワード (確認)」
を入力して「確認する」をタップします

入力した内容が表示されますので、間違いがなければ「登録する」をタップします
(登録後はメールアドレスの修正ができないので注意しましょう)

「ライセンスキー」「ライセンスメールアドレス」を入力(ライセンスメールアドレスは先ほど登録したメールアドレスが表示されます)して「確認する」をタップします

「ライセンスキー」「容量無制限プラン」になっているかを確認して問題なければ「登録する」をタップすれば完了です

コチラに詳細が書かれているのでわからない場合は参考にしてください

「安心バックアップのご利用方法」(Android端末)
「安心バックアップのご利用方法」(iOS端末)

利用方法

専用アプリをダウンロードして初期設定をしていきましょう。

「Google Play ストア」または「App Store」を開き、専用アプリ「AOS Cloud」をダウンロードします

「AOS Cloud」を起動して、「新規登録」をタップします

先ほど登録した「ライセンスメールアドレス」「パスワード」を入力して「新規登録」をタップします

バックアップする項目を選択する画面が出るので、バックアップしたいデータにチェックを入れたら
Androidの場合は右下にある「保存アイコン」をタップします
iPhoneの場合は右上にある「保存」をタップします

初期設定が完了したらホーム画面が表示されますので、容量が無制限になっているのを確認して問題なければすべて終了です

超ストレージ

次に紹介する「超ストレージ」は、さまざまなデータをオンラインストレージに保管することができるオプションサービスです。
1eoIDにつき5契約が上限となっています。

スマホのみならず、パソコンやタブレットなどさまざまな端末で使用でき、アップロードしたデータは国内データセンタに保管され、24時間365日管理されるのでセキュリティの面でも安心です。

また、「自動バックアップ」、「保存した写真に「ラベル」をつけて整理できる」、「人物の顔を認識し一覧表示ができる」、「笑顔など5つの表情をチョイスして自動抽出できる」など機能面も充実しています。

利用料金

超ストレージの利用料金は

月額330円(税込)

となります。
また、解約時には日割り計算ではなく、1か月分の月額料金が請求されるので注意しましょう。

容量とバックアップできるデータの種類

1アカウント128GBの大容量スペースです。

バックアップできるデータ
電話帳や画像、動画、音楽、文書ファイルなど、128GB内であればさまざまなデータをバックアップできます。

申し込みの手順

超ストレージの場合はmineoのオプションサービスの申し込みだけで大丈夫です。

マイページへログインします

「ご契約サービスの変更」の中の「オプション変更」を選択します

申し込みたいオプション、今回は「超ストレージ」にチェックを入れ「次へ進む」を選択します

内容を確認して「申し込む」を選択します

申し込み完了後、メールでアプリの「ログイン用メールアドレス」「パスワード」が送られてきます

利用方法

次に、アプリのダウンロードから初期設定と自動バックアップの設定方法です。

まずは「Google Play ストア」または「App Store」を開き、「超ストレージ」をダウンロードしましょう

「超ストレージ」を起動します

利用規約がでるので、「同意して利用開始」をタップします

ログインをタップ後、「ログインID」と「パスワード」の入力画面になりますので、送られてきた「ログイン用メールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」をタップします

アクセスの許可を求める画面がでるので「許可」します

「はじめる」をタップすると「WiFi接続以外でのアップロードを許可しますか?」とでるので「はい」または「WiFiのみ」をタップすれば初期設定は完了です

続いて、「自動バックアップ」の設定です。

ホーム画面右上の「設定」または「設定アイコン」をタップします

「自動バックアップの設定」をタップします

バックアップしたい対象の項目にチェックを入れます

「Wi-Fi以外の動作を許可」に必要に応じてチェックを入れれば設定は終了です
(チェックを入れた場合、Wi-Fiに接続されていなくても自動的にバックアップをしますのでデータ通信量の消費に注意しましょう)

詳細がコチラにのっていますので、わからない場合は参考にしてください。

「mineoユーザーサポート(超ストレージ)」

データバックアップオプションの注意点

データバックアップオプションの使用に関してそこまで気をつけるべき注意点はないのですが、少しだけ解説しておこうと思います。

インターネット接続環境がないと使えない

「安心バックアップ」も「超ストレージ」もインターネット上に保管するサービスです。
なので、当然ながらインターネット接続環境がないと使えません

しかし、今はインターネット接続可能エリアもずいぶん大きくなっていますので、そこまで注意しなければいけないということもないでしょう。

・バックアップの際にデータ通信パケットが必要

設定で”Wi-Fi接続時のみバックアップする”ようにしていれば大丈夫ですが、そうしていない場合、バックアップをするときにデータ通信をしますので、容量の大きいデータだと思いがけずデータ通信量がかかることもあるので注意しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
mineoのデータバックアップの方法を紹介、解説してみました。

この記事の内容をまとめると

mineoのバックアップ方法は「安心バックアップ」と「超ストレージ」の2つがある
どちらもオプションの申し込み(月額料金あり)とアプリのダウンロードが必要
設定をすれば自動でバックアップしてくれる
インターネット接続環境がないと使えない
バックアップする際にデータ通信量がかかる場合がある

という感じでしょうか。

それでは、この記事が少しでもあなたの参考になったなら幸いです。