安くてお得な格安SIM。乗り換えを検討するとき、真っ先に料金表を確認するかと思いますが、なんだか細かくて大変そうに思っていませんか?
大手キャリアのプラン選びはパッケージングされたいくつかのプランの中から選ぶだけですが、格安SIMでは内訳から必要なものを自分で選んでプランを決めることとなります。
マイネオ(mineo)の場合、選択肢は基本料金の部分だけでも66個!一見ぎょっとしますが、選び方さえ分かれば大丈夫。
今回はマイネオ(mineo)のプラン選びのコツを徹底的に洗い出していきたいと思います。

 

スマホは新しくする?そのまま使う?

そもそも、どのスマホでマイネオ(mineo)を使おうとしていますか?
マイネオ(mineo)に乗り換えようとするタイミングは人それぞれ。機種変のついでにキャリアを変えたい人や新生活を始める子どもに持たせたい人などは新しいスマホを買わないといけないでしょう。一方、そういうこととは関係なく、ただ家計を見直したいだけの人などはわざわざ買い替える必要はありません。

どのスマホを利用するかのパターンは主に3つあります。

  1. 現在利用しているスマホをそのまま使う
  2. 中古ショップなどで「白ロム」スマホを購入する
  3. マイネオ(mineo)で販売している端末をセット購入する

「白ロム」…SIMカードが入っていないだけのスマホ。「赤ロム」(何らかの理由で販売キャリアよってネットワーク利用制限がかかっているスマホ)を購入してしまわないように注意。

1と2の人はこの項目は飛ばしてしまっても大丈夫です。ここでは3の「マイネオ(mineo)で販売している端末をセット購入する」について解説しますね。

マイネオ(mineo)ではSIMカードと同時にセットでスマホを購入することができます。支払い方は一括購入分割購入があります。分割は24回払いのみになっていますね。分割手数料はかからないので、単純にお財布事情でどちらにするか決めていいでしょう。
端末代の請求は月額利用料と併せて行われます。一括購入の場合は、「利用開始月の翌月の支払日」に、分割購入の場合は、「利用開始月の翌月の支払日から24ヶ月間」となりますね。分割で支払っていると、つい端末代が含まれていることを忘れて、割高感を覚えてしまうことがあります。気をつけましょう。個別の対応になりますが、後から一括払いに変更することはできるようです。(Q.通信端末の分割支払いの残金を、一括で支払いたい – mineoユーザーサポート)

ちなみに、Android機種をマイネオ(mineo)でセット購入した場合、初期設定とSIMカードの挿入を済ませた状態で購入端末を送ってくれます。電源を入れたら即使える状態になっているので、特に初心者で設定などが不安な人は安心ですね。(iPhoneは対象外。また、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)が伴う場合は、自身での認証が必要です。)
もちろん、肝心の販売端末はコスパの良い人気機種揃い。最新機種もあります。迷ったらマイネオ(mineo)でセット購入もアリですよ。

マイネオ(mineo)端末ラインアップ

※色(紫)付きは在庫切れ・入荷待ち機種(2020/03現在)
※すべて税抜

Android

OPPO A5 2020
グリーン・ブルー Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
25,920円
分割
1,080円/月×24カ月
OPPO Reno A
ブルー・ブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
25,920円
分割
1,080円/月×24カ月
arrows M05
ブラック・ホワイト Aプラン・Dプラン
一括
32,880円
分割
1,370円/月×24カ月
AQUOS sense3 plus SH-M11
ムーンブルー・ホワイト・ブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
56,400円
分割
2,350円/月×24カ月
AQUOS sense3 SH-M12
ライトカッパー・シルバーホワイト・ブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
56,400円
分割
2,350円/月×24カ月
HUAWEI nova 5T
ミッドサマーパープル・クラッシュブルー・ブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
51,600円
分割
2,150円/月×24カ月
ZenFone 6
ミッドナイトブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
67,200円
分割
2,800円/月×24カ月
Xperia Ace
ブラック・ホワイト Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
44,880円
分割
1,870円/月×24カ月
HUAWEI P30
クリスタル・オーロラ Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
74,400円
分割
3,100円/月×24カ月
HUAWEI P30 lite
ピーコックブルー・パールホワイト・ミッドナイトブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
32,400円
分割
1,350円/月×24カ月
AQUOS R2 compact SH-M09
ディープホワイト・ピュアブラック Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
74,880円
分割
3,120円/月×24カ月
HUAWEI nova lite 3
コーラルレッド Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
24,000円
分割
1,000円/月×24カ月
ZenFone Max (M2)
ミッドナイトブラック・スペースブルー・メテオシルバー Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
22,800円
分割
950円/月×24カ月
ZenFone Max (M1)
ルビーレッド Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
19,680円
分割
820円/月×24カ月
ZenFone Live (L1)
スペースブルー・ミッドナイトブラック・シマーゴールド Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
16,800円
分割
700円/月×24カ月

iPhone

※iPhoneは2020/03現在すべて在庫切れとなっています。

iPhone 11 (128GB)
国内版SIMフリー 中古(未使用品)
ブラック・ホワイト・グリーン Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
79,680円
分割
3,320円/月×24カ月
iPhone 11 (64GB)
国内版SIMフリー 中古(未使用品)
ブラック・ホワイト・グリーン Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
74,640円
分割
3,110円/月×24カ月
iPhone XR (128GB)
国内版SIMフリー
レッド・イエロー・ホワイト・コーラル・ブラック・ブルー Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
69,840円
分割
2,910円/月×24カ月
iPhone XR (64GB)
国内版SIMフリー
レッド・イエロー・ホワイト・コーラル・ブラック・ブルー Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
64,800円
分割
2,700円/月×24カ月
iPhone XS (256GB)
国内版SIMフリー(メーカー認定整備済品)
ゴールド・シルバー・スペースグレイ Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
111,120円
分割
4,630円/月×24カ月
iPhone XS (64GB)
国内版SIMフリー(メーカー認定整備済品)
ゴールド・シルバー・スペースグレイ Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
97,200円
分割
4,050円/月×24カ月
iPhone 8 (128GB)
国内版SIMフリー
シルバー・スペースグレイ・ゴールド Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
57,840円
分割
2,410円/月×24カ月
iPhone 8 (64GB)
国内版SIMフリー
シルバー・スペースグレイ・ゴールド Aプラン・Dプラン・Sプラン
一括
52,800円
分割
2,200円/月×24カ月

 

マイネオ(mineo)の基本料金は「タイプ・コース+回線+データ容量」

では、月額利用料の大本となる基本料金について見ていきましょう。
マイネオ(mineo)の基本料金は、スマホの使い方に影響する「タイプ・コース」とそれぞれのキャリアの回線に対応する「プラン」、そして「データ容量」の3つの組み合わせで構成されています。「タイプ・コース」と「プラン」は間違えると変更が面倒です。焦らずじっくりと選びましょう。

電話はする?混雑する時間帯に使う?

マイネオ(mineo)のSIMカードには「デュアルタイプ」「シングルタイプ」という2つのタイプがあります。違いは「音声通話ができるかできないか」ですね。
音声通話とは単純に電話のことです。スマホを一般的な使い方の通り、携帯電話として利用する人は音声通話のできる「デュアルタイプ」を選びましょう。

もう一方の「シングルタイプ」はデータ通信のみ使えるSIMカードのタイプとなります。
格安SIMが初めての人は、電話が使えないSIMカードなんて必要なの?と思うかもしれませんね。
データ通信のみのSIMカードは、音声通話が使えるSIMカードより安いことが多いです。
スマホの2台持ちでその端末ではインターネットしかしないという人や、連絡手段はLINEがメインでそもそも電話を使わないというような人は、データ通信のみのSIMカードを選んだほうが節約になるのです。

電話が使えない、といっても、通常の電話で使っている回線が使えない、というだけで、「IP電話アプリ」というものを使えば電話をかけたり受けたりすることは可能です。
私たちは普段、「070」や「080」、「090」で始まっている番号を使っているかと思いますが、「050」で始まる番号を見たことはありませんか?これがIP電話で割り振られている電話番号です。
IP電話はインターネット回線を使って通話をします。音声と文字の違いはありますが、メールを送るようなイメージですね。
音声通話専用の電話回線と違って、インターネット回線にはその他にもいろいろなデータが飛び交っています。そのため、相手方と通話する際に若干のタイムラグができてしまうなど通話品質は通常の音声通話に劣ります。(110番や119番などの緊急通報ができないという難点もあります。)
ただ、利用料金は格段に安いので許容できる人は「シングルタイプ」+「IP電話アプリ」の組み合わせも選択肢に入るでしょう。マイネオ(mineo)の提供会社であるオプテージからも「LaLa Call」という「IP電話アプリ」が提供されています。

少し話が逸れましたが、音声通話=電話回線が使えないということは、「070」や「080」、「090」で始まる電話番号が使えないということでもあります。
つまり、「シングルタイプ」ではMNP(携帯電話番号ポータビリティ)ができません。通話自体は「IP電話アプリ」で代用することはできても、電話番号は必ず変わってしまうことになるということですね。
また、「シングルタイプ」のSIMカードではショートメールが使えないというデメリットもあります。これはSMSオプションを利用することで解決しますので、必要な人は必ずつけるようにしましょう。

この「デュアルタイプ」「シングルタイプ」には、それぞれ「エココース」というものが存在します。混雑する時間帯のデータ通信利用に速度制限がかかりますが、代わりに基本料金が割引になるというコースです。具体的に言うと、月~金曜日の7:30~8:30、12:00~13:00、18:00~19:00に最大通信速度が200kbpsに制限されます。(土日は対象外。)

「200kbps」は体感的には、メールやLINEは使えるWebサイト閲覧はちょっと辛い動画は無理…。くらいの速度になりますね。
制限を受ける3つの時間帯はちょうど通勤・通学やお昼休みの時間にあたります。割引があるとはいえ、利便性は激しく低下するので、おすすめはしません。ですが、このような時間帯にスマホを触らない人や、Wi-Fi利用の人には影響がありませんので、該当する人は検討してみる余地があるかもしれませんね。

タイプ・コースの選び方まとめ
  • デュアルタイプとシングルタイプは電話を使うか使わないかで選ぶ。
  • シングルタイプでもIP電話アプリを使うことで通話は可能だが、通話品質は通常の電話に劣るので注意。
  • シングルタイプはMNP(携帯電話番号ポータビリティ)ができない。
  • シングルタイプでショートメールを使うにはSMSオプションが必要。
  • エココースは割引があるが、利便性は激しく低下する。条件が合う人だけ検討で良い。

キャリアの回線はどこ?

マイネオ(mineo)には「Aプラン」「Dプラン」「Sプラン」の3つのプランがあります。「Aプラン」は「au」「Dプラン」は「ドコモ」「Sプラン」は「ソフトバンク」の回線を使っているプランです。
この3つのプランのうち、どれを選んだらいいのか。
まず、au、ドコモ、ソフトバンクからのキャリアの乗り換えで、使うスマホもそのままでいい、という人は簡単です。乗り換え前のキャリアと同じキャリアに対応しているプランを選べばOKです。中古ショップでキャリアのあるスマホを購入した場合も、同様ですね。

問題は、「SIMフリー端末」「SIMロック解除済端末」でマイネオ(mineo)を利用する場合です。
大手キャリアでスマホを購入すると、「SIMロック」と呼ばれる、そのキャリアに対応するSIMカードでなければ、端末が動作しないという機能制限がかかっています。
「SIMフリー端末」や「SIMロック解除済端末」はそのロックがかかっていない(解除されている)状態なので、どの回線を選んでもいいのですが、マイネオ(mineo)のように選択肢が多いと逆に迷ってしまうこともありますよね。
このような場合は、「利用料金」「速度」に注目して選ぶと良いでしょう。

「Aプラン」「Dプラン」「Sプラン」のうち、一番安いプランは、「デュアルタイプ」だと「Aプラン」「シングルタイプ」だと「Aプラン」と「Dプラン」になります。
料金の安さだけなら「Aプラン」でいいのですが、速度の確認もしておきましょう。
下のデータは別の記事で使ったデータですが、再利用させてもらいますね。

通信速度比較

参照サイト:格安SIM(MVNO)の通信速度計測 – mobile by keisoku.io

計測場所:兵庫県神戸市中央区
計測参照日:平日・2020/02/04(火)、休日・2020/02/09(日)
計測機器:Zenfone 3 Laser

※上記サイトの運営会社(eConnect Japan 株式会社)開発のアプリケーションにて1時間ごと(お昼の時間帯のみ15分ごと)に計測

マイネオ(mineo)(au回線)
平日 休日
マイネオ(mineo)(ドコモ回線)
平日 休日
マイネオ(mineo)(ソフトバンク回線)
平日 休日

※6GBで計測

回線速度はその人の環境によって違うので上記のデータはあくまで参考値ですが、速度も「Aプラン」が最も優秀と言ってよさそうです。
マイネオ(mineo)では特に理由がなければ、「Aプラン」を。キャリアがドコモorソフトバンクなら、それぞれ「Dプラン」、「Sプラン」を選ぶ、という結論で良いのではないでしょうか。

回線の選び方まとめ
  • 「Aプラン」「Dプラン」「Sプラン」はそれぞれ「au」「ドコモ」「ソフトバンク」に対応している。
  • キャリア端末を利用の場合はそれぞれのキャリアに対応するプランを選ぶ。
  • マイネオ(mineo)は「Aプラン」が優秀。SIMフリー端末の場合は「Aプラン」を選ぶと良い。

データ容量はどれくらいいる?

基本料金を決定する上で重要なのが「データ容量」です。多すぎたり、少なすぎたり、見積もりを間違えて無駄な料金を支払いがちになる部分です。まずは自分のデータ使用量を確認して、適切な必要量を把握しておきましょう。現在契約している携帯電話会社のマイページから確認できますよ。

スマホの利用自体が初めてでよくわからない人はこれを目安にしてみてください。

1GB メール送受信 約2,090通(1日あたり 約69.5通)
ニュースサイトなどWebページの閲覧 約3,490ページ(1日あたり 約116.5ページ)
ネット動画(中画質)の視聴 約4.5時間(1日あたり 約9分)
音楽(約4分の楽曲)のダウンロード 約250曲
3GB メール送受信 約6,270通(1日あたり 約208.5通)
ニュースサイトなどWebページの閲覧 約10,470ページ(1日あたり 約349.5ページ)
ネット動画(中画質)の視聴 約13.5時間(1日あたり 約27分)
音楽(約4分の楽曲)のダウンロード 約750曲
7GB メール送受信 約14,630通(1日あたり 約486.5通)
ニュースサイトなどWebページの閲覧 約24,430ページ(1日あたり 約815.5ページ)
ネット動画(中画質)の視聴 約31.5時間(1日あたり 約63分)
音楽(約4分の楽曲)のダウンロード 約1,750曲

1GBでもかなりたくさんのことができるのがわかりますね。一番データ容量を消費する動画視聴の頻度を基準に選ぶと良いのではないでしょうか。
MM総研というリサーチ会社が2018年に発表したデータによると、

“スマートフォン利用者の前月のデータ通信量について分析した結果、「わからない」と回答したユーザーを除いた平均データ通信量は5.70GB(ギガバイト)、中央値は3.00GBとなった。有効回答のみを対象とした場合、月間通信量は「1GB」23.8%、「2GB」19.8%、「3GB」14.2%となり、57.8%のユーザーが3GB以下の通信量となった。なお、「5GB」までの累計では約75.2%を占めた。

参照:MM総研「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2018年9月時点)」

とのことなので、一般的な使い方をするなら、3GBか6GBで十分そうですね。ちなみに、マイネオ(mineo)は6GBをおすすめしていますよ。
マイネオ(mineo)はパケットシェアのサービスが充実しています。少なめで始めて、これらのサービスで調整しながら、適切なデータ容量を探っていくという選び方もアリかもしれません。(データ容量の変更は事務手数料無料です。)

データ容量の選び方まとめ
  • 現在契約している携帯電話会社のマイページから自分のデータ使用量を確認する。
  • 目安から選ぶなら一番データ容量を消費する動画視聴の頻度を基準に選ぶと良い。
  • 一般的な使い方をするなら、3GBか6GBで十分。
  • マイネオ(mineo)はパケットシェアのサービスが充実しているので、これらのサービスも上手に利用する。

マイネオ(mineo)基本料金一覧

ここまで基本料金の3つの要素について見てきました。これで選ぶべきプランは絞り込めているはずです。肝心の料金を一覧にしましたので、確認してください。

デュアルタイプ(音声通話+データ通信)月額料金

Aプラン(au) Dプラン(ドコモ) Sプラン(ソフトバンク)
500MB 1,310円 1,400円 1,750円
エココース
提供なし
3GB 1,510円 1,600円 1,950円
エココース(通常価格からの割引額:-50円)
1,460円 1,550円 1,900円
6GB 2,190円 2,280円 2,630円
エココース(通常価格からの割引額:-100円)
2,090円 2,180円 2,530円
10GB 3,130円 3,220円 3,570円
エココース(通常価格からの割引額:-150円)
2,980円 3,070円 3,420円
20GB 4,590円 4,680円 5,030円
エココース(通常価格からの割引額:-300円)
4,290円 4,380円 4,730円
30GB 6,510円 6,600円 6,950円
エココース(通常価格からの割引額:-450円)
6,060円 6,150円 6,500円

※すべて税抜

シングルタイプ(データ通信のみ)月額料金

Aプラン(au) Dプラン(ドコモ) Sプラン(ソフトバンク)
500MB 700円 700円 790円
エココース
提供なし
3GB 900円 900円 990円
エココース(通常価格からの割引額:-50円)
850円 850円 940円
6GB 1,580円 1,580円 1,670円
エココース(通常価格からの割引額:-100円)
1,480円 1,480円 1,570円
10GB 2,520円 2,520円 2,610円
エココース(通常価格からの割引額:-150円)
2,370円 2,370円 2,460円
20GB 3,980円 3,980円 4,070円
エココース(通常価格からの割引額:-300円)
3,680円 3,680円 3,770円
30GB 5,900円 5,900円 5,990円
エココース(通常価格からの割引額:-450円)
5,450円 5,450円 5,540円

※SMSオプション (A)無料(自動的に利用可) (D)+120円 (S)+180円
※すべて税抜

 

オプション選びは断捨離で!

マイネオ(mineo)はオプションがとても充実しています。
これはこれで頼もしいのですが、だからといってぽんぽん追加していると、利用料がどんどん高くなってしまいます。思い切って断捨離しましょう。
私の独断と偏見で恐縮ですが、マイネオ(mineo)のオプションを重要度・おすすめ度別に4段階に分けてみました。良かったら参考にしてみてください。※月額料金はすべて税抜です。

◎ 重要!ぜひ付けておきたい
  • mineoでんわ(デュアルタイプ)(月額料金:無料)
  • ジュニアパック(月額料金:200円)

マイネオ(mineo)に限った話ではないのですが、格安SIMは通話料金が高くなりがちです。大手キャリアにはある「無制限かけ放題」がないからなのですが、その代わりに「通話アプリ」を使って通話料を抑えることができます。
マイネオ(mineo)の通話アプリ「mineoでんわ」を使うと通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒になります。(10円/30秒は税込)
電話の都度、アプリを経由してかけないといけないので、慣れないうちは面倒ですが、格安SIMで音声通話を使っていくなら必須の方法なので、頑張って慣れましょう。
無料のオプションですが、申し込まないと使えないので忘れないようにしてください。

子どもが使うスマホには、セキュリティ対策や見守り、フィルタリングのアプリは入れておきたいところですよね。ジュニアパックは月額200円でそれらのアプリが使い放題になります。本で買うと高い辞書のアプリも入っていてお得ですよ。
個人的におすすめなのが、「Filii Lite」というアプリ。
SNSのメッセージなどを自動分析して、いじめや犯罪といったトラブルの兆候が見られたらアラートで知らせてくれるというアプリです。会話全文ではなくてデータで知らせてくれるので、子どものプライバシーも守られます。保護者側はもちろん、子ども側も安心して使えるアプリですね。
ただし、このジュニアパックはAndroidのみとなります。iPhoneの人は「安心フィルタリング」を使ってください。

○ 必要があれば。付けておくと安心
  • mineoでんわ 10分かけ放題 (デュアルタイプ)(月額料金:850円)
  • LaLa Call(月額料金:100円※100円分の無料通話付きのため実質0円)
  • 安心フィルタリング(月額料金:350円)

先ほども述べた通り、マイネオ(mineo)には「無制限かけ放題」がないので、ある程度通話の多い人は対策が必要です。
10分以内の通話がかけ放題になる「mineoでんわ 10分かけ放題」と月間で最大30分間(または60分間)定額になる「通話定額30/通話定額60」がありますが、「通話定額」は「mineoでんわ」と併用できません。つまり、通話料は20円/30秒となります。割高ですので、「mineoでんわ 10分かけ放題」の方を優先して使ったほうが良いでしょう。
もちろん、1ヶ月の通話料が「10分かけ放題」の月額料金に満たない人は必要ありません。
目安としては、「10分かけ放題」月額料金935円(税込)÷20円/1分=46分45秒
31秒でも20円なので、実際は45分弱くらい分になるでしょうか。これよりも通話が少ない人はつけない方が安いということになりますね。

「LaLa Call」はタイプの選び方のところで触れた「IP電話アプリ」です。携帯電話宛ての通話が8円/30秒、固定電話宛ての通話が8円/3分という安さなので、「シングルタイプ」で電話をしたい人はもちろん、「デュアルタイプ」の人も「mineoでんわ」と「LaLa Call」を使い分けることで通話料の節約になります。

そして、これも上で書きましたが、フィルタリングアプリが必要だけどiPhoneでジュニアパックが使えない人は「安心フィルタリング」を使ってください。
ジュニアパックと比べると割高な感じがしますが、危険なサイトをブロックする他、見守り機能も充実した多機能で安心できるアプリが使えるオプションですよ。

△ オプションに頼る必要なし。自分で対策したらもっと安くできます
  • 迷惑電話撃退サービス/ナンバーブロック(デュアルタイプ)( Aプラン/Sプラン) (月額料金:100円)※「迷惑電話ストップサービス」(Dプラン)は標準サービス(無料)
  • 通話定額30/通話定額60(デュアルタイプ)(月額料金:840円/1,680円)
  • パケット放題(月額料金:350円)
  • mineo WiFi by エコネクト(月額料金:362円)
  • 超ストレージ(月額料金:300円)
  • mineo端末安心保証/mineo端末安心保証 for iPhone(月額料金:550円/500~1,000円)
  • 持込み端末安心保証サービス(月額料金:500円)
  • ウイルスバスター モバイル 月額版(月額料金:270円)
  • メールウイルスチェックサービス(mineoメールアドレスのみ)(月額料金:200円)
  • 安心バックアップ(月額料金:500円)
  • パスワードマネージャー 月額版(月額料金:150円)

一番断捨離したいオプションたちです。人によっては、つけておきたいかも…、と迷うオプションがあるかもしれませんね。
ですがこのオプションたちは、よくよく考えたら必要のないものだったり、アプリ任せではなく自分で行うことによって費用をかけずに済むものだったり、マイネオ(mineo)ではない他のサービスを使って安くすることができるものだったりします。面倒くさがらず工夫してみましょう。

× 不要。多分使わない…
  • スマート留守電(デュアルタイプ)(月額料金:290円)
  • 三者通話サービス/グループ通話(デュアルタイプ)(Aプラン/Sプラン)(月額料金:200円)
  • 割込通話サービス/割込通話(デュアルタイプ)(Dプラン/Sプラン) (月額料金:200円)※「割込通話サービス」(Aプラン)は標準サービス(無料)
  • Hulu(月額料金:933円)
  • U-NEXT(月額料金:990円)
  • AWA(月額料金:873円)
  • RecMusic ライトプラン(月額料金:300円)
  • ANiUTa(月額料金:546円)
  • Renta! (月額料金:280円/920円)
  • 雑誌読み放題 タブホ(月額料金:480円)
  • 日経電子版(月額料金:3,889円)
  • 思い出アルバム by Keepy(月額料金:280円)
  • スマホ操作アシスト(月額料金:500円)
  • シニアパック(月額料金:200円)

このあたりのオプションは、多分使わないと思います…。
ただし、エンタメ・ビジネス系のオプションは契約中パケットをちょっとだけもらえます。
もし「Hulu」や「U-NEXT」などを利用することがあるのなら、直で契約するよりマイネオ(mineo)を経由したほうがちょっとだけお得なので、覚えておいてもいいかもしれません。本当にちょっとだけですが…(笑)。

割引
  • 複数回線割引(月額料金:-50円)
  • 家族割引(月額料金:-50円)

忘れてはいけないのが、割引の存在。
複数回線割引は同一名義の契約で最大10回線まで、家族割引は別々の名義の契約で最大5回線まで適用されます。
マイネオ(mineo)は元々の利用料金が安いので大幅な割引にはなりませんが、「ちりもつもれば~」ですので、スマホ2台持ちの人や家族で乗り換えの人はぜひ適用させておきましょう。(家族割引は申し込みが必要です。複数回線割引は自動適用。)

 

参考までに…

最後に例として、私のプランを紹介しておきます。
モデルケースと言えるほど一般的ではないと思いますが、良かったら参考にしてください。

  • 利用端末:以前から使っていたiPhone(SIMフリー)
  • 音声通話の頻度は少ないが、電話番号は維持したい
  • 動画視聴時はほとんどWi-Fi環境下
  • 外出時に利用しているのはSNS程度

これで、「デュアルタイプ・Aプラン・3GB」です。オプションは「mineoでんわ」のみ。
「デュアルタイプ・Aプラン・3GB」が税込みで1,661円。「mineoでんわ」が0円。通話料は「10分かけ放題」や「通話定額」を使っていないので、月によって前後しますが、だいたい100円程度でしょうか。トータルで1,761円(税込)となりますね。
多分、もうちょっと安くできると思いますが、ギリギリまで切り詰めてストレスを感じるのも嫌なので、これくらいで留めています。
元々が安いので、余裕を持たせることができるのも格安SIMのいいところですね。

 

まとめ

  • マイネオ(mineo)ではSIMカードと同時にセットでスマホを購入することができる。端末代の請求は月額利用料と合算。
  • マイネオ(mineo)の基本料金は、「タイプ・コース」「プラン」「データ容量」の3つの組み合わせで構成されている。
  • デュアルタイプとシングルタイプは電話を使うか使わないかで選ぶ。
  • キャリア端末を利用の場合はそれぞれのキャリアに対応するプランを選ぶ。SIMフリー端末の場合は「Aプラン」を選ぶと良い。
  • 現在契約している携帯電話会社のマイページから自分のデータ使用量を確認する。一般的な使い方をするなら、3GBか6GBで十分。
  • オプションはぽんぽん追加していると、利用料がどんどん高くなってしまう。思い切って断捨離を。
  • 複数回線割引、家族割引も忘れずに。

お疲れさまでした。これでマイネオ(mineo)のプラン選びは完璧です。自分にピッタリなプランは見つかりましたか?
マイネオ(mineo)のプランは後から変更することもできますが、それなりに手間がかかります。できるだけ最初から適切なプランを選びたいところですね。
プラン選びの間違いは満足度の低下につながります。楽しいスマホライフのために、しっかりと選んでみてくださいね。