ネオくんネオくん

さあ、mineoで契約しようっと…..あれっ?


マイちゃんマイちゃん

どうしたの?


ネオくんネオくん

SIMカードの種別って何?
しかも、Aプランで申し込もうとしたら違う種別のも出てきた!


マイちゃんマイちゃん

あー、それはau VoLTE対応SIMカードよ


ネオくんネオくん

何なのそれ?そもそもSIMカードって何?


マイちゃんマイちゃん

じゃあ、まとめて教えてあげましょう

mineoのwebで契約する際、最初につまずくのがSIMカードの選び方だと思います。
そこで今回は、mineoでスムーズに契約できるようにSIMカードの種別や選び方を解説していこうと思います。

SIMカードって何?

SIMカードの種類を紹介する前に、みなさんはそもそもSIMカードって何なのか知っていますか?
今では当たり前のように使われている言葉ですが、いざ説明しようとしたら私はすんなりと出てきませんでした(笑)

そこで、まずはいまさら聞けないSIMカードって?という感じで私がいまさら調べたSIMカードについて書いていこうと思います。

SIMカードって見たことありますか?見たことある方はわかると思いますが、あの小さくて、薄っぺらくて、落としたらどこにいったかわからなくなるようなICカードです。

それをスマホの専用挿入口に差し込んだりして初めてスマホが通話、通信できるようになるのです。
SIMカードの入ってないスマホは全く機能しません。

じゃあ、なぜSIMカードをスマホに入れるのかというとSIMカードの中には固有のID番号が割り振られていて、利用している携帯会社や契約情報などがすべて登録してあります。

いわば、スマホの身分証明書のようなものなのです。

あの小さい中にそんな情報が入っているなんて、といまさらながら感心してしまいました(笑)

SIMカードの種類って?

さて、SIMカードというものがわかったところで、mineoで契約するSIMカードについて紹介していこうと思います。

mineoで選ぶことのできるSIMカードは3種類あります。

nanoSIM(現在のスマホはこのサイズが主流です)

microSIM

au VoLTE対応SIM

の3種類です。

ただし、Dプラン(ドコモプラン)、Sプラン(ソフトバンクプラン)にはnanoSIMとmicroSIMしかありません。
Aプラン(auプラン)のみ「au VoLTE対応SIM」という特殊なSIMカードがあります

では、このVoLTE対応SIMとは何なのかを解説していきたいと思います。

今から、mineoでAプランの契約をしようとしている方はぜひ知っておいてください。
でないと最悪、スマホが使えず、交換などの余計な手間や費用がかかることになりかねません。

VoLTEとは、「Voice over Long Term Evolution」の略で”ボルテ”と読み、高速モバイル通信「LTE」を使って音声通話をするものです。
特徴としては、以下のことなどがあげられます。

高音質
VoLTE非対応のSIMカードやスマホはインターネットなどのデータ通信はLTEですが、音声通話はフューチャーフォンと同じ3Gです。
しかし、VoLTEはデータ通信も音声通話もLTE回線で行っています

これが、どういうことかというと、これまでの3Gではカットされていた高音域までカバーでき非常に高音質な通話ができるようになったということです。

通常、人の耳は20Hz~20kHzまで聞こえるのですが、3G回線では300Hz~3.4kHzまでしかカバーできませんでした。
しかし、VoLTEでは50Hz~7kHzまでカバーできるためよりクリアでリアルな音を再現できるようになったということです。

ただし、1つ注意点があります。
VoLTEで高音質な音声通話ができるのはVoLTEに対応しているスマホ同士であることと、同じキャリアであることが条件になります。

mineoでいうと「VoLTE対応のスマホでAプランに加入している者同士」のようにならないとVoLTEでの通話はできず、3G回線での通話となってしまいます。

通話をしながら高速でインターネットが使える
VoLTE非対応のスマホではインターネットはLTEの場合でも通話は3G回線なので、通話中は回線を合わせてインターネットの回線も3Gに落ちてしまっていました。
なので、誰かと通話している最中に何か調べものをしようとすると速度が落ちたり使えなくなったりしていたと思います。

VoLTEではどちらもLTE回線を使っていますので、通話しながらでも高速でインターネットにつなぐことができます

例えば、知人と通話で待ち合わせ場所を聞きながら周辺の地図を検索したりなどいろんな使い方ができます。

電話かけたとき呼び出しの時間が短くなった
VoLTE非対応のスマホでは、電話をかけたとき少しの間が空いて相手方を呼び出し始めていたと思います。

それは、電話をかけると通信をLTEから3Gに切り替えなければならなかったために起こっていたことなのです。

さらに、電話をかけるたびに3Gに切り替えて、通話が終わればまたLTEに戻してを繰り返すのでバッテリーの消耗も早くなりがちでした。(電波の悪いところでスマホが電波を探そうとしてバッテリーの消耗が早くなるのと似た現象です)

しかし、VoLTE対応のスマホでは切り替える必要がないため、電話をかけるとすぐ呼び出し始めるようになりましたし、その分バッテリーの消耗も遅くすることができました。

SIMカードを選ぶときの注意点は?

ここまでSIMカードの種類などを紹介してきましたが、実際に契約するときには注意したいことがあるので次はそれらを解説していきます。

使用するスマホのSIMカードのサイズを確認しておこう
mineoで契約するとき、使用するスマホはもちろんですが、SIMカードも自分で選ぶ必要があります。

大手キャリアではショップの店員さんがスマホに合ったSIMカードを選んで挿入してくれていましたが、mineoなどの格安SIM会社の場合はすべて自分でしなければなりません

そこで、まずは自分が使用する予定のスマホはどのサイズのSIMカードなのかを確認する方法を紹介します。

mineoでSIMカードのサイズを確認するには公式サイトの「動作確認済み端末検索」を見てその一覧表の中から使用するスマホを探します。
検索機能を上手く使えばすぐにみつけることができると思います。

mineoの公式サイトはコチラ 動作確認済み端末検索

使用するスマホをみつけたら、すぐ横にSIMカードの種別が書かれているのでそれをよく確認しておきましょう。
他に、データ通信、音声通話、テザリング、SMSの対応状況と動作確認時のOSバージョンも書かれているのでそちらも確認しておいてください。

まいねこまいねこ

表にある記号についてはこういう意味ニャー

◎:対応を保証

〇:利用可能

✕:利用不可

●:シングルタイプ(データ通信専用)利用不可

‐:機能なし

それと、Aプランで契約しようとしてる方は「au VoLTE SIM」を申し込むときに注意しておきたいことがあります。
それが、SIMロック解除が必要か不要かです。

2017年7月以前に発売された機種はau VoLTE対応であってもSIMロックの解除が必要です(2017年8月以降発売の機種ならSIMロック解除は不要です)

SIMカードを間違えてしまったときの対処法

SIMカードのサイズなどをうっかり間違えて契約してしまったということもあるかと思います。
そのままでは何もできないので、サイズが合わないなどの場合は交換をしなければなりません。

SIMカードのサイズ交換方法は一応2通りあります。
1つ目はmineoにSIMカードのサイズ変更、交換を申し込むということです。

mineoにSIMカードの変更を申し込んだ場合、事務手数料として2000円と、SIMカードの発行料として400円、合わせて2400円必要になります(ともに税抜価格)

お金はかかってしまいますがこれが確実な方法です。

2つ目はSIMアダプターなどを使ってサイズを無理やり変えるという方法です。
ただし、ちゃんと動作しなくなったり、最悪の場合スマホが壊れてしまうこともあるのでオススメはしません
(使用の際はすべて自己責任でお願いします)

SIMアダプターはカードをその上に乗せてサイズを1つ大きくするものなのですが、SIMカッターというSIMカード自体を切って調節する道具も販売されています。

このSIMカッターはいろんな意味でオススメできません。というより絶対に使用しないでください

mineoなどの格安SIM会社は大手キャリアからSIMカードを借りて使用しています。
分解や改造は違反行為になりますのでSIMカッターの使用は違反行為にあたります

しかも、借り物なのでmineoの解約時にはSIMカードを返却しなければなりません
なので、サイズ変更は正規の手続きでするようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
SIMカードの種類についていろんなことがわかったと思います。

今回のことをまとめると

SIMカードとは、スマホの身分証明書のようなもの

mineoのSIMカードは3種類ある

au VoLTE対応SIMカードには特殊な決まりがあるが、音声通話などの機能性は向上する

SIMカードを間違えたときはmineoへ交換を申し込むべき
(自分でSIMカードを改造したりは絶対にしない方がいい)

といった感じになります。

それではみなさんがmineoで契約する際の参考になれば幸いです。