ネオくんネオくん

マイちゃん!ヤバいよ!
今月、動画見すぎちゃってパケットの残りがノミの心臓くらいなんだよ


マイちゃんマイちゃん

それ、使い方間違ってるわよ。”ノミの心臓”は気の小さい人に使う言葉よ
まあ、いいわ。私は今月余ってるから「パケットギフト」で分けてあげる


ネオくんネオくん

えっ!そうなの?・・・で何?パケットギフトって?


マイちゃんマイちゃん

知らない?とにかくここをこうして、ネオくんはこれをこうして・・・


ネオくんネオくん

おー!パケットの残りが増えたー!どうやったの?


マイちゃんマイちゃん

mineoのオプションサービスの1つよ。何なら詳しく教えてあげるわ
それにしてもさっきのネオくんはまさに”ノミの心臓”だったわね(笑)


ネオくんネオくん

・・・あ、ありがとう(いろんな意味で恥ずかしい!)


みなさんはmineoのデータ通信の契約をどのくらいの容量で契約していますか?

例えば3GBで契約していたとしても、毎月3GBピッタリ使うわけではありませんよね。
余ってしまう月もあれば、逆に足りない月もあるという感じではないでしょうか?

mineoでは、そんな状態のユーザーたちが助け合える「パケットギフト」というオプションサービスがあるんです。

「今月はパケットが余ったな」となれば他のmineoユーザーにプレゼントしたり
「今月はパケット使いすぎて足りないな、困ったな」となれば他のmineoユーザーに分けてもらったり

といったことができる、みんなが得するサービスです。

今回はそんなパケットギフトについて使い方から注意点までを解説していこうと思います。
今まで使っていなかったという方もこれを機にぜひ使ってみてください。

mineoのパケットギフトって?

パケットギフトとは、自分の余ったパケット(データ容量)他のmineoユーザーや他の利用回線に贈る(ギフトする)ことができるmineoの無料オプションサービスです。

その特長として

・家族間や事前に申請しているグループのみではなく「mineoユーザーであれば誰でも」分け合える
回線や料金の違うプランの間でもパケットを分け合える(例えば、Aプランを利用している方からDプランを利用している方へパケットを受け渡しできる)

といったことがあげられます。

他の格安SIM会社では、家族間のみといった場合がほとんどですが、そういった枠組みを超えて、しかもプランをまたいでの受け渡しも可能と、ホントに「mineoユーザーであれば誰でも分け合える」というすばらしいサービスだと思います。

また、受け取ったパケットを翌月に繰り越した場合、そのパケットをパケットシェアすることもできます。
そんなサービスが無料で使えるということなのでこれはうれしいですね。

パケットギフトを使う方法

では、そんなパケットギフトの使い方を解説していきましょう。

パケットギフトを贈る方法

まずは、パケットを贈る方法です。

マイページへログインします

ページ中段くらいにある「パケットギフト」を選択します

贈るデータ通信量を決めて「ギフト発行」をタップします
(一度に贈れるデータ量は10MB以上から1MB単位で指定し、最大9,999MBまでです)

内容を確認して「ギフト発行」をタップします

パケットギフト発行完了の画面が出て「パケットギフトコード」が表示されるので、メールやLINEなどで相手側に教えます
まいねこまいねこ

これでパケットギフトの贈る方法は完了ニャ。とてもカンタンだニャー

パケットギフトを受け取る方法

続いて、パケットギフトを受け取る方法です。

マイページへログインします

ページの中段くらいにある「パケットギフト」を選択します

下にある、「ギフトコードを入力」の欄に教えてもらったギフトコードを入力します

「ギフト受取」をタップすれば完了です

まいねこまいねこ

これでパケットギフトを受け取る方法も完了ニャ。こちらもとてもカンタンにできるニャー


なお、受け取り側が手続きを完了した時点ですぐにパケットが追加され、贈った方もデータの減算処理がされます
ちなみに、受け取ったパケットの有効期限は「受け取った日の翌月末」となります。

パケットギフトを使う際の注意点

とても便利なパケットギフトですが、使う際には注意しておきたいことがあります。
それらを理解した上で、より快適に使っていくようにしましょう。

ギフトコードには有効期限がある

贈る側から教えてもらったギフトコードには有効期限があります。
その有効期限とは

「ギフトコード発行日の翌々日、または月末までの早い方」

となっています。
つまり、月の初めや中頃に発行した場合は3日間有効ですが、月末に発行した場合、例えば5月29日に発行した場合は有効期限が5月30日までとなってしまいます。
そうなると通常より有効期限が短くなってしまうのでギフトコードを発行する際には月末ギリギリにならないように注意しましょう。

ちなみに、有効期限を過ぎてしまったギフトコードはキャンセル扱いとなりますので、贈る予定だったパケット量がなくなるといったことはありませんが、再度ギフトコードを発行する必要があります。

パケットの減算処理は相手方が受け取ったタイミング

パケットギフトでは贈る方が手続きをしても、その時点ではパケットの減算は行われず、いわば仮受付の状態になります。

では、いつ減算処理がされるかというと、それは「相手方が受け取りの手続きを完了したタイミング」です。

なので、データ残容量ギリギリを贈る手続きをした場合、相手方が受け取るまでにデータ通信などで使用してしまい、相手方が受け取る際には”データ残容量不足”となってしまい、エラーになることもあります。

また、マイページに表示されているデータ残容量はタイムラグが起こっていて、実際の残容量より多めに表示されている可能性もあります。(300MBと表示されていても実際には280MBしか残っていないといった感じです)

そういったことから、パケットギフトでデータ容量を贈る場合にはマイページに表示されている残容量よりある程度少なめにするようにしましょう。
そうすることで、エラーが起こる可能性を下げて受け渡しをスムーズに行うことができます。

同じeoIDの回線間でも利用できるが同じ回線同士では利用はできない

以前は同じeoID間ではパケットギフトは利用できませんでしたが、今は利用できるようになっています。
ただし同じ回線(同じ電話番号)に対しては利用できません。

しかし、同じeoID間でパケットギフトができるということは、ひとつのeoIDで家族分の回線を契約している場合でもパケットギフトができるようになったということです。

また、一人で複数回線持っている方は、その別々の回線を使って「パケットロンダリング」ができるということになります。

つまり、有効期限の切れそうなデータ容量がある場合、そのデータを別の回線にパケットギフトで移せば、有効期限は翌月末まで延びます。
それを繰り返していけば永久に期限切れでデータが失効してしまうことがなくなるということです。

また、その回線をパケットシェアしていれば実際に使えるデータ量は変わらず、単に有効期限を延ばせたということになります。
複数回線持っている方は試してみてください。

家族や友人、知人以外とパケットギフトを行う場合は気をつけよう

自分の周りにmineoユーザーの方がいない、複数回線持っていないという方はパケットギフトをすることができません。

そんな場合にはmineoのコミュニティサイト「マイネ王」でパケットを交換する相手を探すようになります。

しかし、その場合あくまでも自己責任ということになりますので注意しましょう。
mineo側でも「ユーザー同士のパケット交換に関しては自己責任であるため一切関与はしない」と言っています。

マイネ王内で知り合ったユーザーとパケット交換の約束をして、データ容量を贈ったけど相手からは返って来ないままデータ容量だけ持ち逃げされたということが実際に起こっているようです。

なので見知らないユーザーとパケット交換する際には身元がきちんとしている方や何度も交換している実績がある方など、十分に注意して行うようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はmineoの無料オプションの1つ、パケットギフトについて解説してみました。

今回の記事の内容をまとめると

パケットギフトとは「mineoユーザー同士」であれば誰とでもパケットの受け渡しができるサービス
Aプランの方からDプランの方へなどプランをまたがってのやり取りもできる
贈り方も受け取り方もマイページからカンタンにできる
受け取ったパケットの有効期限は受け取った日の翌月末まで
ギフトコードには有効期限がある(発行日の翌々日、または月末までの早い方)
パケットの減算処理は受け取り側が手続きをしたタイミング
同じeoID間での利用はできるが、同じ回線での利用はできない
見知らぬユーザーとパケット交換する際は十分に気をつける

といったところでしょうか。
それでは、この記事が少しでもみなさんの参考になったなら幸いです。